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導入事例 : 株式会社アイティーブースト


“一番の理由は、すべてのログが残ることです”
エンジニア同士のリアルタイムな情報共有ツールとしてYocto®(ヨクト)を活用

お客様概要

株式会社アイティーブースト

所在地:
[本社]
〒160-0023東京都新宿区西新宿7丁目7-30小田急柏木ビル5F
設 立:
2000年11月
従業員数:
110名
事業概要:
企業のIT化を支援するITシステム事業・IT派遣事業
ご担当者様:
代表取締役社長 中村崇則氏

インタビュー内容

まず、簡単に御社の事業内容をお聞かせいただけますか?

中村氏:
私たちアイティーブーストは、企業活動のIT化支援に事業のドメインを置いています。IT化支援を、人とシステムを使っておこなう、というのが私たちの仕事です。「人」というのは、「IT人材事業」のことで、弊社が創業時にスタートした人材教育事業がはじまりです。現在は、当社でエンジニアを育て、そのエンジニアをSIer各社に派遣というかたちで、リソースとしてお貸ししています。もうひとつの「システム」はその名のとおり「ITシステム事業」のことです。実際に当社が育成した人材が開発したシステムを企業へお貸しする事業で、レンタルサーバー「Xbit(エクスビット)」、メールサポートシステム「メールディーラ」、ショッピングカート「Xcart(エクスカート)」などをASP形式で提供しています。このように当社のもつ人とシステムというリソース両方を使って、企業のIT化を支援しようものです。設立は2000年、前期の売上高は5億円で、今年は8億円が目標です。

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御社の一番の強み、PRポイントを教えてください。

中村氏:
アイティーブーストの一番の強みは、やはり「技術力」です。現在、社員は110名いますが、そのうちの90名くらいがエンジニアです。エンジニアの高い技術力に支えられたアイティーソリューションの提供が一番の強みです。

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それでは、御社の社内コミュニケーションについて少しお聞かせいただけますか?

中村氏:
先にも申し上げましたとおり、当社のメンバーはほぼエンジニアで、ほとんどが社内で仕事をしています。営業メンバーもとてもまじめに仕事に取り組んでくれておりますので、外出してどこにいるかわからないということはなく、必ず打ち合わせが済むと会社に戻ってきます。ですから、本当に急な用件でない限り携帯電話に連絡することもそれほど多くありません。ですので、一番大切なのは社内でのコミュニケーションになります。従業員が100人規模くらいになると、デスクの離れているメンバーとのコミュニケーションも会話以外にツールを利用することが多くなります。基本的にはメールや電話、それに加えてLAN内でのみ利用できるIPメッセンジャーを利用していました。

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社内コミュニケーションについては、どのような課題がありましたか?

中村氏:
当社はエンジニアの多い会社です。エンジニアは、個人の作業の報告、検証などで複数の人間とこまめなやりとりが必要になります。しかし、毎回電話をして確認するのでは仕事の効率が悪いですし、メールではどうしてもタイムラグが発生しがちになります。エンジニアは仕事柄、黙々と作業をこなすことが多いため、頻繁に会話によるコミュニケーションを入れると集中力が途切れがちになってしまうということもあり、必然的にIMのようなツールを利用する習慣になっていったのかもしれません。
しかし、当社で利用していたメッセンジャーはログが残らない点や、ネットワーク越に通信ができない点、インターネット環境で利用できない点が課題としてありました。会社も少しずつ成長し、クライアントもより高いセキュリティレベルを求めてきます。昨年はプライバシーマークの取得に向けて取り組んでいたこともあり、そのような状況下では、たとえ外部へネットワークが繋がらないメッセンジャーであっても、ログが残らず保証のないソフトの利用をつづけるのは得策でないと判断しました。また、社員のことを考えると、IMの使用を禁止することは仕事の非効率化につながるのではないかとう懸念がありました。検証で社外にいる社員とリアルタイムにコミュニケーションしたいという声もあったため、メッセンジャーは不可欠だと思い、インターネット環境でも安全に企業内で利用できるメッセンジャーの導入を検討しました。

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それでYocto®(ヨクト)を導入されたんですね。
では、なぜYocto®(ヨクト)を選定したのか教えていただけますか?

中村氏:
一番の理由は、すべてのログが残るという点です。会社のなかでは記録や証拠として利用できますし、何かのきっかけでユーザー側のデータがなくなってしまったとしても、管理画面からログ検索機能ですぐ取り出すことができます。
インターネット環境で利用できるというのも大きな理由のひとつです。暗号化通信に対応しているため、社外にいても安全に利用することができます。Yocto®(ヨクト)を利用すれば、世界中どこにいても安全につながることができますよね。それでいて、利用者の管理は管理者権限を持つ人だけがおこなえるため、社員以外の人が利用することはできません。管理する立場の人間としては安心です。導入時も、特に他のシステムの設定を変えたりする必要はなく、サーバーを導入して管理者画面で個々の設定をおこなえば、即利用できることが導入の決定要因となりました。もちろん、他社製品と操作性など比較をおこないましたが、Yocto®(ヨクト)は必要な機能が備わっており、操作性もよく、インターフェースも見易い。ムダな機能がありすぎない点なども導入した理由です。

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Yocto®の一番のメリットと、その効果について教えてください。

中村氏:
ポップアップしてくれるので、読んでもらいたいときに読んでもらえる、というのが一番のメリットと感じています。私は、緊急性の高い内容や、ちょっと確認したいな、というときにYocto®(ヨクト)を利用します。緊急性を要しないものにはEメールを使ったりします。ですので、緊急性の低いものから利用するツールの順番をつけるとすれば、1、Eメール、2、Yocto®(ヨクト)、3、電話、だと思います。これまでメールか電話だったのが、やや緊急性があるけれども、電話をするまでもない、という位置づけの要件や、相手がメッセージを見てくれたかどうか知っておきたい、という状況下で利用しているケースが多いですね。メッセージが開封して読まれているかどうか、というのがわかるのは送信者側にとっても安心材料になるので、ムダなストレスなく仕事ができるという点でメリットは大きいと考えています。
社内では以前から他のメッセンジャーを利用していたため、IMの利便性は十分に理解していましたし、当社のような業務においては必要不可欠なコミュニケーションツールだと思っています。Yocto®(ヨクト)はセキュリティにおける安全性や管理性に対するニーズにも十分満たしていますし、ビジネスユースを考慮した便利な機能も備わっています。Yocto®(ヨクト)を導入したことで、以前よりスムーズで安全なコミュニケーション環境が構築されたと思います。

中村社長、ありがとうございました。

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お忙しいなか、中村社長はとても丁寧に取材にご対応くださいました。本当にありがとうございました。ログが管理できること、インターネット環境で利用できること、メッセージの受開封状況を確認できること、が評価されたようです。急成長中のアイティーブースト社ですが、これからもYocto®(ヨクト)で社内コミュニケーション、コラボレーションを活性化していただき、より一層飛躍されることを期待しています。

(取材:2006年11月)

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